村上 康成/作 徳間書店
おとうさん と おかあさん と いっしょに、キャンプへ きたミナ。みずうみのほとりでいっしゅうかんをすごします。
みずのきれいさと、おおきなマスにおどろいた げつようび。ガンのかぞくがテントのそばまでやってきた かようび。それいがいにも、ハンモックでうとうとしたり、キイチゴつみをしたり。このキャンプで、いろんないきものと であい、おなじ くうきをすって、おなじ じかんをすごしたミナ。ミナは このいっしゅうかんで なにをかんじたのでしょうか?
やまの動物病院(どうぶつびょういん)④「ハチは救急車(きゅうきゅうしゃ)ねこ」
なかがわ ちひろ/作・絵 徳間書店
まちの動物病院(どうぶつびょういん)のまちの先生(せんせい)と、大きなねこの とらまるのところにやってきた、ハチワレねこの ハチ。
まちの先生(せんせい)がねむったあと、とらまるが いつものように「やまの動物病院(どうぶつびょういん)」をひらくと、ハチは とらまるのお手(て)つだいをしようとしますが、上手(うま)くいきません。
しっぱいしてしょんぼりするハチを、昼間(ひるま)、ハチに動物病院(どうぶつびょういん)まで はこんでもらったツバメが、「ハチがまるで救急車(きゅうきゅうしゃ)みたいだった」となぐさめてくれたことで、ハチは救急車(きゅうきゅうしゃ)ねことして、困(こま)っている いきものたちを動物病院(どうぶつびょういん)まではこぶおしごとをはじめます。
「銀(ぎん)のゾウと不思議(ふしぎ)な友(とも)だち」
藤重 ヒカル/作 こより/絵 金の星社
おり紙(がみ)が好(す)きな かりん は、教室(きょうしつ)のすみで銀(ぎん)のおり紙(がみ)でできたゾウを見(み)つけました。だれがおったのだろう。かりんが感心(かんしん)していると、その銀のゾウを おった、サラと名乗(なの)る少女(しょうじょ)があらわれ、二人(ふたり)は友(とも)だちになります。
しかしその日(ひ)の帰(かえ)り、二人(ふたり)は交通事故(こうつうじこ)にあって…。事故(じこ)にあった道(みち)を歩(ある)くのがこわくなり、学校(がっこう)へ行(い)けなくなったかりん。そんなかりんのもとへ遊(あそ)びにくるサラ。だけど、サラが来(く)るのはいつも夜(よる)で。
どうしてサラは夜(よる)にひとりでやってくるの? サラはいったい何者(なにもの)なの?
「黒魔術師(くろまじゅつし)ガブリエラ」1復讐(ふくしゅう)の代償(だいしょう)
長谷川 まりる/作 松井 あやか/絵 静山社
みなさんは黒魔術(くろまじゅつ)と呼(よ)ばれる禁断(きんだん)の魔法(まほう)を知(し)っていますか? 黒魔術(くろまじゅつ)は、どんな望(のぞ)みも叶(かな)えることができる禁断(きんだん)の魔法(まほう)。
しかし、黒魔術(くろまじゅつ)で願(ねが)いを叶(かな)えるためには、ガブリエラと呼(よ)ばれる《黒魔術師(くろまじゅつし)》と、自分(じぶん)の魂(たましい)の一部(いちぶ)を差(さ)し出(だ)す契約(けいやく)を結(むす)ぶ必要(ひつよう)があるようで……。
ガブリエラは、兄(あに)に迷惑(めいわく)をかけられ困(こま)っている弟(おとうと)や、勢(いきお)いのある新人(しんじん)女優(じょゆう)におびえる女優(じょゆう)など、他人(たにん)には理解(りかい)されにくい願(ねが)いをもつ人(ひと)の前(まえ)にあらわれ、契約(けいやく)を交(か)わしていきます。