藤重 ヒカル/作 福音館書店
山(やま)のおくでサルのおやぶん が「山(やま)のおまつりはたべものやをやることになった」といいました。出(だ)し物(もの)係(がか)りをしたいサルたちはがっかりしましたが、びっくりするような楽(たの)しい店(みせ)を考(かんが)えることにしました。そこでキツネに、はやりの店(みせ)をきくと「まわるおすしやさん」とおしえてくれました。さっそくサルたちは、まわるおすしやさんをつくってみることにしますが、なにがまわるのかさっぱりわかりません。さいしょに店(みせ)をまわしてみることにしました。みんなでちえをだしあい店(みせ)をつくってみました。
「図書館のぬいぐるみかします 4」~ひとりの大ぼうけん~
シンシア・ロード/作 ステファニー・グラエギン/絵 田中 奈津子/訳 ポプラ社
ピッピはぬいぐるみのひよこです。 おかあさんのコッコと図書館(としょかん)のブック・フレンドをしています。子(こ)どもはぬいぐるみといっしょに あそんだり、家(いえ)にかりてかえることもできます。ピッピはコッコが大(だい)すきですが、ひとりでぼうけんをしたいと思(おも)っていました。ある日、男(おとこ)の子(こ)がピッピたちをかりて空港(くうこう)にいきました。にぎやかな空港(くうこう)でピッピは「それゆけ!」と、床(ゆか)にころげおちました。男(おとこ)の子(こ)はピッピが落(お)ちたことに気(き)がつきません。いよいよピッピの大(だい)ぼうけんがはじまったのです。
「チュウチュウ冒険団(ぼうけんだん) 4」~なぞのゆうれい船~
フィリップ・リーヴ/文 サラ・マッキンタイア/絵 綿谷 志穂/訳 徳間書店
チュウチュウ諸島(しょとう)のヒーロー、〈チュウチュウ冒険団(ぼうけんだん)〉がくらすチュウチュウ基地(きち)。夜(よる)、冒険団(ぼうけんだん)のネズミたちはこわい話(はなし)をしています。とげとげ島(じま)の入江(いりえ)に海賊(かいぞく)のゆうれいがでるというのです。次(つぎ)の日(ひ)の朝(あさ)、冒険団(ぼうけんだん)のペドロとハヤテは水上(すいじょう)ひこうきでとげとげ島(じま)に出発(しゅっぱつ)しました。島(しま)でであったネズミにハヤテが「ゆうれい船(せん)のうわさを調(しら)べに きた」と声(こえ)をかけました。するとネズミは「海(うみ)に近(ちか)づくな」というのです。
「十年屋(じゅうねんや) 9」~真夜中のパーティタイム~
廣嶋 玲子/作 佐竹 美保/絵 静山社
「十年屋(じゅうねんや)」は思(おも)い出(で)がつまって いる大切(たいせつ)なもの、守(まも)りたいものを 十年間(じゅうねんかん)、魔法(まほう)であずかる不思議(ふしぎ)なお店(みせ)です。 十年屋(じゅうねんや)の執事猫(しつじねこ)カラシはけがをしていましたが、すっかり治(なお)ったようです。十年屋(じゅうねんや)のマスターは食事(しょくじ)のしたくから洗濯(せんたく)まで、カラシの仕事(しごと)を全部(ぜんぶ)やってくれました。元気(げんき)になったカラシは、マスターにお礼(れい)のプレゼントを買(か)いたいと出(で)かけました。どの魔法使(まほうつか)いのお店(みせ)に行(い)ったらいいのか考(かんが)えます。特別(とくべつ)なものをマスターに贈(おく)りたいカラシは、魔法街(まほうがい)の形(かたち)屋(や)さんのカボさんに頼(たの)むことにしました。