令和8年6月号
 
「わにおのわのじはどうかくの?」
 
乾 栄里子/文 出口 かずえ/絵 福音館書店

 きょう、はじめて おてほんを みながら、じぶんの なまえが かけた さるお。「さるお」と かかれた かみ をもって、ともだちの わにお の いえに あそびに いきます。かみに かかれた 「さるお」のもじ を みた わにおは 「わにお」の なまえも かいてほしいと さるお に おねがい します。
 まだ おてほんがないと ひらがなが かけない さるお。ふたりは、「わ」と「に」と「お」が ついた ことばを さがしに、まちへ でかけます。
 

 

「モンスター・ホテルでリサイクル」

柏葉 幸子/作 高畠 純/絵 小峰書店


 モンスター・ホテルは、人(にん)げんが あきビルだと思(おも)っているところにある、モンスターたちがとまりに来(く)るところ。
 今朝(けさ)、ホテルではたらく、ばけキツネのツネミさんと、三人(さんにん)のまじょが、人(にん)げんにまざってお店(みせ)を出(だ)すために、にもつをもってフリーマーケットに出(で)かけました。しかし、そのにもつの中(なか)に、おきゃくさんのスパイダさんの、大切(たいせつ)な たびのおまもりがまざっていたようで…。ドラキュラだんしゃく、とうめい人(にん)げんのトオルさん、のっぺらぼうの のっぺらさんと、スパイダさんの四(よ)人(にん)で、人(にん)げんに見(み)つからないよう気(き)をつけながら、おまもりをさがしにツネミさんたちを追(お)いかけます。  
 
        低学年から

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「みつばちのルビー」

 

前田 まゆみ/作 アリス館

 みつばちのルビーは、からだが少(すこ)し小(ちい)さな女(おんな)の子(こ)。だけど、大(おお)きな声(こえ)でいつも元気(げんき)いっぱい! 六角形(ろっかくけい)のへやでミルクのような あまいのみものをのんで、はちみつで花(か)ふんをこねたパンをたべ、はたらきばちとして生(う)まれました。はたらきばちのルビーは、妹(いもうと)たちのためにミルクをあげたり、外(そと)で花(はな)のみつをあつめたりと大(おお)いそがし。
 ルビーのすがたを追(お)いかけながら、みつばちのくらしをのぞいてみませんか?