ないよう |
せいかつ なーんだ あそび おとうさんおかあさん ともだち たべもの おはなしが楽しめる…
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せいかつ |
『おふろだ、おふろだ!』 わたなべ しげお/ぶん おおとも やすお/え 福音館書店 |
くまくんがパパと一緒におふろに入ります。お話はシンプルで分かりやすく、日常の出来事がテーマになっている ので、子どもはくまくんに共感して楽しんでくれます。おふろが大好きな子どもにはもちろん、特におふろが 嫌いな子どもにおすすめしたい一冊です。
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『くつくつあるけ』 林 明子/さく 福音館書店 |
あんよができるようになったら、こんな絵本はどうでしょうか? まるで、赤ちゃんの動きを思わせるように、小さいくつが動きまわる絵本です。 くつをはいてお外に出る日が早く来るといいですね。
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『はなちゃんおふろ』 (おとうさんといっしょ3) 中川 ひろたか/文 長 新太/絵 主婦の友社 |
おとうさんといっしょにおふろに入っているはなちゃん。 あひるのおもちゃの背中に乗って湯船の奥へとはいっていきました!? そこはさかなたちのゆうえんち、とっても楽しくあそびます。カラフルな絵でゆかいな数え歌ものっています。 おとうさんといっしょに読みたい絵本です。
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『おふろでちゃぷちゃぷ』 松谷 みよ子/文 いわさき ちひろ/絵 童心社 |
あひるちゃん どこいくの?「いいとこ いいとこ。」わかった!おふろだ!「まって まって」 「はやく はやく」自分で一枚ずつ脱いで・・・「わーい はだかんぼだーい」 おふろが苦手のお子さんもおふろが楽しみになる絵本です。 子どもを愛した画家いわさきちひろの優しい絵を親子でお楽しみ下さい。
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『おつきさま こんばんは』 林 明子/作 福音館書店 |
夜になり、暗い空に明るいおつきさまが顔をだします。「おつきさま こんばんは」すると雲がやってきて・・・。 おつきさまの表情の変化も楽しい絵本です。 裏表紙のおつきさまの顔もみてくださいね。 この絵本を読んだ後におつきさまを見ると、「おつきさま こんばんは」と声をかけたくなるようです。
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『おはよう』 なかがわ りえこ/さく やまわき ゆりこ/絵 グランまま社 |
おひさまがおきてから、朝がやってきます。 少し眠たげに、みんなと同じ朝の身支度をするおひさまに親しみがわきます。 朝がやってくる楽しさが伝わってきます。 絵もシンプルです。
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なーんだ? |
『あかいふうせん』 イエラ・マリ/さく ほるぷ出版 |
赤いふうせんがいろいろなモノに変化していく様子をのびのびと描いています。 文字はありませんが、真っ赤なふうせんの色合いを楽しめる本です。
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『うしろにいるのだあれ』 ふくだ としお/著者・絵 新風社 |
「ぼくのうしろにいるのだあれ?」いぬくんのうしろから顔を出しているのは一体だあれ?そのまたうしろは? ヒントの絵を見て、動物の名前をあてっこできるあそび絵本。 ワクワクドキドキしながら親子で楽しめる動物達の世界です。
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『たまごのあかちゃん』 かんざわ としこ/ぶん やぎゅう げんいちろう/え 福音館書店 |
「でておいでよ」の掛け声でたまごの中から色々な動物の赤ちゃんがでてきます。 「なにがでてくるかな?」と問いかけながら読んであげると楽しいお話です。原色のイラストが鮮やかで、 目をひきます。くりかえしの言葉が心地よく読みやすい絵本です。
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『きんぎょがにげた』 五味 太郎/作 福音館書店 |
きんぎょばちから金魚がにげだします。 カーテンのみずたまもようのなかにかくれたり、くだものになりすましたり、探すのがだんだんむずかしく なります。探す楽しさを親子であじわえる色彩豊かな絵本です。
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『なーんだなんだ』 カズコ G・ストーン/さく 童心社 |
黒くて丸いのがひとつ・ふたつ「なーんだなんだ?」ページをめくっていくと、少しずつパンダがでてきます。 最後のページでは、親パンダの腕の中で楽しそうなパンダくん。赤字に白と黒がとても映え、はっきりした絵です。 あてっこしながら読んであげてもいいですね。
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あそび |
『赤ちゃんのためのかたちの絵本』 桑原 伸之/さく あすなろ書房 |
シンプルな色とはっきりした線で丸や四角がわかりやすく描いてあります。 形たちが水遊びや砂遊びする場面ではちゃぷちゃぷ、ざくざくといった言葉でこどもをひきつけます。
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『いいおかお』 (松谷みよ子 あかちゃんの本) 松谷 みよ子/文 瀬川 康男/絵 童心社 |
ふうちゃんが、にこっと笑っていいおかおをしています。そこへ「いいおかおをみせてー」とねこがやってきます。 ふうちゃんのかわいい表情につられて、ねこもいいおかおをします。 次々にやってくる動物たち、みーんないいおかおになっていきます。みんなの「いいおかお」はどんなかおですか?
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『ひらいた ひらいた」 森 比佐志・わだ よしふみ/文 わかやま けん/絵 こぐま社 |
「ひらいたら、つぼむ。ないたら、わらう。…」と、対照的なところが楽しく、絵もシンプルで、いろいろな言葉を 覚え始めた子どもたちが興味を持てる絵本です。 ゆっくり読んで楽しんだあとは、「ひらいた ひらいた なんの はなが ひらいた」とリズムをつけ、歌ったり 手遊びをいれたりしても楽しめます。
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『あっぷっぷ』 中川 ひろたか/文 村上 康成/絵 ひかりのくに |
だるまさん だるまさん にらめっこしましょ わらうとまけよ あっぷっぷ ページをめくる度、子どもたちが大好きなかわいい動物が登場します。 進んでいくと、最後は、大好きなお母さんとあっぷっぷ。歌いながら進んでいくと、お互い笑顔になってくる でしょう。 スキンシップにもなり、日ごろ忙しいお父さんにもおすすめの一冊です。
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『コップちゃん』 中川 ひろたか/文 100%ORANGE/絵 ブロンズ新社 |
白地に太線でシンプルに描かれたコップちゃん。 表情豊かな愛らしいコップちゃんが画面いっぱいに登場します。車になってみたり、「いないいないばあ」して 遊んだり。だけどやっぱり最後はジュースを入れて「カンパーイ!」。
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おとうさんおかあさん |
「だっこだっこねえだっこ』 長 新太/さく ポプラ社 |
「にゃんにゃんにゃんにゃん ねえだっこ」「ぶうぶうぶうぶう ねえだっこ」と甘え上手なあかちゃんたちが 登場します。ねこのあかちゃんもぶたのあかちゃんも、だっこがだいすきです。 明るい色づかいのユーモアたっぷりな絵と繰り返しのことばがリズミカルで楽しい絵本です。
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『ももんちゃんえーんえーん』 とよた かずひこ/さく・え 童心社 |
お昼寝をしていたももんちゃんのところに、ひよことひつじが泣きながらやってきます。 おもわず一緒に泣いてしまったももんちゃん。 くりかえし同じことばを使った、やさしい色合いの絵本です。 裏表紙にももんちゃんのお母さんも登場し、読み終わった後に「ほっ」とします。
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『たか~い たか~い』 内田 麟太郎/さく 本信 公久/絵 金の星社 |
ぞうのとうさんはかあさんと一緒にこぞうを長い鼻でゆらゆらぶらんこしてくれます。 くじらのとうさんかあさんはしおをふいて「たか~いたか~い」をしてくれます。 「たか~い たか~い」が大好きな1・2歳の時期に動物たちと一緒に楽しむことができ、思わず笑顔も こぼれます。ページをめくると、子どもの笑顔の大好きな親の愛情が伝わる絵本です。
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『おひさま あはは』 前川 かずお/作・絵 こぐま社 |
タイトルの通り、おひさまが大きな口を開けてあははと笑っている表紙から始まります。 そしてページをめくるたびに、大きな木があはは、ことりがあはは、みんながあははと笑っています。 見ているとこちらまでつい笑顔になってしまいます。
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ともだち |
『このゆびとまれ』 平出 衛/さく 福音館書店 |
「このゆびとまれ。」この言葉の繰返しで、次々に動物たちが出て来ます。動物たちのそれぞれのとまりかたも 楽しめます。最後に、「このゆび」にとまってほしかったちょうちょがとまってくれた時の、みんなのうれしそうな 顔につられて、読んでいる方もうれしくなります。
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『おんなじおんなじ』 多田 ヒロシ/え・ぶん こぐま社 |
いつも仲良しのこぶたのぶうとうさぎのぴょん。ぶうとぴょんの「おんなじ」ところはどこ? 「ちがう」ところはどこ?ぶうとぴょんの「おんなじ」を探していくのが楽しい絵本です。
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『たんたんぼうや』 かんざわ としこ/ぶん やぎゅう げんいちろう/え 福音館書店 |
ぼうやがたんたん歩いていると、きゃっきゃっおさる、ぴょんぴょんうさぎ、それにらいおん、ぞうに出会います。 動物の特徴が言葉でうまくとらえられています。 また、うさぎがぴょーんととんだ、ぞうがごろりん、など動作もまねしながら遊べる絵本です。
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『ぞうくんのさんぽ』 なかの ひろたか/さく・え なかの まさたか/レタリング 福音館書店 |
ぞうくんがさんぽにでかけます。 力持ちのぞうくんは、とちゅうで出会ったかばくんとわにくんとかめくんを背中にのせて一緒におさんぽ。 背中に乗せすぎて、みんな一緒に池の中にどぼーん。みんな気持ちよく水浴びを始めます。 淡い色で塗られた動物たちはかわいらしく、絵を見ているだけで楽しい絵本です。
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『うずらちゃんのかくれんぼ』 きもと ももこ/さく 福音館書店 |
「じゃんけんぽん!」「あいこでしょ!」と、うずらちゃんとひよこちゃんがかくれんぼを始めました。 お花にかくれたり、きのこにかくれたり…。見つからないように、上手にかくれることができるかな?
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『はしるのだいすき』 わかやま しずこ/さく 福音館書店 |
びゅんびゅん走ってくるのは、だれかしら。 ぱんかぱんか、ずんかずんかと、ユニークな擬音にあわせて、次に走ってくるのは…。 画面いっぱいに、鮮やかな色彩と力強い線で動物が描かれて、走り回る喜びが伝わってきます。 赤ちゃんと一緒にからだを動かして読んでみると、楽しさが広がります。
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たべもの |
『いちご』 平山 和子/さく 福音館書店 |
「あ、ちいさないちごがなった。」 「いまにおおきくなりますよ。」 と、母と子の会話形式で進められていくので、赤ちゃんに親しみやすさを与えます。 見開きいっぱいに描かれたみずみずしいいちごが見る側を魅了します。 一粒もいであかちゃんのお口にはこんであげましょう。
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『バナナです』 川端 誠/作 文化出版局 |
バナナです。皮をすっかりむかれても、まだ青くっても、犬にそっぽ向かれても、バナナはいつでもバナナです。 「あなたはあなたのままでいいんだよ」という作者の思いが込められた絵本です。
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『ねずみさんのながいパン』 多田 ヒロシ/作 こぐま社 |
ねずみさんは長いパンを持ってどこへ行くのでしょう。「このうちかな?」、いろんな動物の形をした家が でてきます。それぞれの家の中では、キリンやうさぎの家族が楽しく食事をしています。 最後にねずみさんも自分の家にたどり着き、みんなで「いただきまーす。」
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『あかちゃんのたべもの』 ながお ひろすけ/さく・え PHP研究所 |
きいろのばななは皮をむいたら真っ白。さやごとでも、お豆だけでもグリーンピース。 おこめはほかほかになったらごはんなど、あかちゃんが口にする前とあとの姿をページごとに紹介していきます。
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『おにぎり』 平山 英三/ぶん 平山 和子/え 福音館書店 |
手の中で、くるっくるっとまわしてのりを巻けば、三角おにぎりのできあがりです。 やさしいタッチの絵で、おにぎりを握る手もやわらかであたたかそう。 盛られたお皿に思わず手が伸びるほどおいしそうな、おにぎりの絵本です。
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『おいしいねおいしいよ』 わかやま けん/さく 童心社 |
どうぶつがおいしそうにたべているようすと「もぐもぐ」「ぱりぱり」「ぽりぽり」「さくさく」「かりかり」など 音の形容がおもしろい絵本です。
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『しろくまちゃんのほっとけーき』 森 比佐志・わだ よしおみ/文 わかやま けん/絵 こぐま社 |
しろくまちゃんがおかあさんと一緒に、ほっとけーきをつくります。 ほっとけーきがふくらんでいく様子がとってもおいしそうに描かれ、思わず食べたくなります。
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おはなしが楽しめる… |
『てぶくろ』 エウゲーニー・M・ラチョフ/え うちだ りさこ/やく 福音館書店 |
雪深い森を歩いていたおじいさん。手袋を片方落としたのに気づかず行ってしまいます。 その手袋に住もうと森の動物達がやってきます。小さな蛙から大きな熊まで全部で七匹。 手袋はいまにもはじけそう! 静かに始まり、中盤賑やかにそして静かに終わる味わい深いお話です。 動物達の衣装がウクライナの民族性を色濃く表していて目にも鮮やかです。
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『ふくろうのそめものや』 松谷 みよ子/ぶん 和歌山 静子/絵 童心社 |
むかーしむかし、からすは真っ白でした。 からすは他の鳥たちのきれいな色を見てうらやましく思い、ふくろうのそめものやへ出かけていきます。 そしてふくろうにあれこれ色を付けてもらいますがどれも気に入りません。そこでおこったふくろうは カッとして…。 からすが黒色になった理由を貼り絵でコミカルに描いています。
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『おおきなかぶ』 トルストイ/再話 佐藤 忠良/画 福音館書店 |
おじいさんがかぶを植えました。甘い元気のよいとてつもなく大きなかぶができました。 かぶは大きすぎておじいさん一人ではぬけません。助っ人たちはおばあさんに孫に犬にネコにねずみ。 「うんとこしょ どっこいしょ」、みんなで力をあわせます。大きなかぶはぬけるでしょうか。
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