平成29年度(2017年4月~2018年3月) |
3月 | ・「木の中の魚」 リンダ・マラリー・ハント/著 中井はるの/訳 講談社 ・「列車はこの闇をぬけて」 ディルク・ラインハルト/作 天沼春樹/訳 徳間書店 ・「君の悩みに答えよう 青年心理学者と考える 10代・20代のための生きるヒント」 日本青年心理学会/企画 福村出版 ・「満月の娘たち」 安東みきえ/著 講談社 ・「榎本武揚と明治維新 旧幕臣の描いた近代化」 黒瀧秀久/著 岩波書店
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2月 | ・「ぼくたち負け組クラブ」 アンドリュー・クレメンツ/著 田中 奈津子/訳 講談社 ・「噓の木」 フランシス・ハーディング/著 児玉敦子/訳 東京創元社 ・「食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい」 古沢広祐/著 平凡社 ・「助っ人マスター」 高森美由紀/作 フレーベル館 ・「大人になって困らない語彙力の鍛えかた」 今野真二/著 河出書房新社
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1 月 | ・「一〇五度」 佐藤まどか/著 あすなろ書房 ・「セブン・レター・ワード 7つの文字の謎」 キム・スレイター/作 武富博子/訳 評論社 ・「私、日本に住んでいます」 スベンドリニ・カクチ/著 岩波書店 ・「なぜと問うのはなぜだろう」 吉田 夏彦/著 筑摩書房 ・「ぼくはO・C・ダニエル」 ウェスリー・キング/作 大西昧/訳 鈴木出版
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12月 | ・「アゲハの公約」 三萩 せんや/著 河出書房新社 ・「ぼくとあいつと瀕死の彼女」 ジェス・アンドルーズ/著 金原瑞人/訳 評論社 ・「あなたとわたしのドキュメンタリー」 成宮アイコ/著 書肆侃侃房 ・「人生を狂わす名著50」 三宅香帆/著 ライツ社 ・「自分のことがわかる本 ポジティブ・アプローチで描く未来」 安部博枝/著 岩波書店
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11月 | ・「理科準備室のヴィーナス」 戸森しるこ/著 講談社 ・「わたしがいどんだ戦い 1939年」 キンバリー・ブルベイカー・ブラッドリー/著 大作道子/訳 評論社 ・「かえたい二人」 令丈ヒロ子/著 PHP研究所 ・「マンボウのひみつ」 澤井悦郎/著 岩波書店 ・「ウィッシュガール」 ニッキー・ロフティン/著 代田亜香子/訳 作品社
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10月 | ・「水晶宮の死神」 田中芳樹/著 東京創元社 ・「ボトルクリーク絶体絶命」 ワット・キー/著 橋本恵/訳 あすなろ書房 ・「MM」 市川拓司/著 小学館 ・「これを知らずに働けますか? 学生と考える労働問題」 竹信三恵子/著 筑摩書房 ・「アンネの日記」 アンネ・フランク/著 深町真理子/訳 文藝春秋
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9月 | ・「奮闘するたすく」 まはら三桃/著 講談社 ・「こんとんじいちゃんの裏庭」 村上しいこ/作 小学館 ・「人間はだまされる ~フェイクニュースを見分けるには~」 三浦準司/著 理論社 ・「ぼくの村がゾウに襲われるわけ。 野生動物と共存するってどんなこと?」 岩井雪乃/著 合同出版 ・「黒い雨」 井伏鱒二/著 新潮社
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8月 | ・「カーネーション」 いとうみく/作 酒井駒子/画 くもん出版 ・「スポットライトをぼくらに」 あさのあつこ/著 文藝春秋 ・「お金ってなんだろう? あなたと考えたいこれからの経済」 長岡慎介/著 平凡社 ・「犬が来る病院 命に向き合う子どもたちが教えてくれたこと」 大塚敦子/著 KADOKAWA ・「中高生からの選挙入門」 谷隆一/著 ぺりかん社
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7月 | ・「青の王」 廣嶋玲子/著 東京創元社 ・「家出ファミリー」 田村真菜/著 晶文社 ・「15歳から身につける経済リテラシー」 岡野進/著 朝日学生新聞社 ・「走れメロス・富嶽百景ほか」 太宰治/著 筑摩書房 ・「10代のための仕事図鑑 未来の入り口に立つ君へ」 大泉書店編集部/編 大泉書店
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6月 | ・「ときめき百人一首」 小池昌代/著 河出書房新社 ・「100時間の夜」 アンナ・ウォルツ/作 野坂悦子/訳 フレーベル館 ・「はてしない物語」上・下 ミヒャエル・エンデ/作 上田真而子/訳 佐藤真理子/訳 岩波書店 ・「甘くてかわいいお菓子の仕事 自分流・夢の叶え方」 KUNIKA/著 河出書房新社 ・「ウィル・グレイソン、ウィル・グレイソン」 ジョン・グリーン/作 デイヴィッド・レヴィサン/作 金原瑞人/訳 井上里/訳 岩波書店
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5月 | ・「13カ月と13週と13日と満月の夜」 アレックス・シアラー/著 求竜堂 ・「ラベルのない缶詰をめぐる冒険」 アレックス・シアラー/著 竹書房 ・「海のはてまで連れてって」 アレックス・シアラー/著 ダイヤモンド社 ・「ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン」 寄藤 文平/筆 美術出版社 ・「わたしのカブトムシ研究」 小島 渉/著 さ・え・ら書房
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4月 | ・「僕は上手にしゃべれない」 椎野直弥/著 ポプラ社 ・「101人が選ぶ「とっておきの言葉」」 河出書房新社 ・「わたしはイザベル」 エイミー・ウィッティング/作 岩波書店 ・「がっかり行進曲」 中島 たい子/著 筑摩書房 ・「なんにもないけどやってみた プラ子のアフリカボランティア日記」 栗山 さやか/著 岩波書店
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