★１面
① 例えば･･･こんなとき
読みたい本が貸出中…。
図書館資料は「予約」ができます。
読みたい資料が貸出中の時は予約をすることができます。予約資料が準備できたら、電話やメールなどでお知らせします。最長１週間取り置きしますので、都合の良い時にご来館ください。
※便利に使おう！インターネット予約予約は窓口での受付のほか、インターネットを使って行うこともできます。図書館ホームページから予約したい資料を一旦『予約かご』の中に入れ、その中から予約するものを選んで申し込みます。スマートフォンからも利用できます。詳しくは図書館員にお尋ねください。
※確認してください！
『予約かご』に入れた資料は予約を確定したり、削除しないかぎり、一覧の中に残っています。予約したはずなのに、予約ができていない？と思った時は一度、図書館ホームページ内、利用者メニューの中から『予約かご』を確認してください。
伊万里の地名を調べたい！
読みたい本が伊万里市民図書館になかった…。
招待状って、どう書くの？
「相談デスク」にどうぞ
図書館には、相談デスク という、調査・相談を受け付ける窓口があります。
ここでは、専門の図書館員が、みなさんからの色々な質問や相談に図書館の資料を活用したり、
他から取り寄せたりしてお応えしています。
★お気軽に図書館員にお尋ねください。みなさまのご利用をお待ちしています。
★２面
７月８日(土)と９日(日)の２日間、図書館の２２回目の誕生日をお祝いする「図書館☆(ほし)まつり」を開催しました。今年のキャッチコピーは“２２才、つながり広がる読書の輪”。 大雨の影響もあり天候が心配されましたが、開催中は晴れ間もみられ、館内のあちらこちらで展示や販売、音楽演奏や催し物が行われました。「楽描きオン・ザ・ロード」では図書館前の道路に色とりどりのチョークで子どもたちが絵を描き、上空からドローンによる撮影を行いました。ドローンにて撮影した写真は図書館ホームページでも公開いたします。
（写真説明）
■『つながり広がる読書の輪』市長の読み語りです
■祝☆２２才 ロウソクの数も増えました
■館内を廻って図書館に関するクイズを解いていくスタンプラリーの『らいぶ☆ラリー』。答えはわかったかな？
■「ハワイアンフラ・プア伊万里」のみなさん。うっとりするダンスです
■俳句まつりの受賞者です。今年は2420句が寄せられました
■「楽描きオン・ザ・ロード」道路にお絵描き たのしいな
■布絵本『モチモチの木』展示。みなさん食い入るようにみています
■交通安全イベントでのモーモちゃん。パトカーかっこいいね！
★３面
６月２４日(木)午前９時から、ボランティアによる窓磨きや草むしり、南の池や駐輪場などの清掃が行われました。約７０名が参加し、図書館☆(ほし)まつりの前に図書館はピカピカになりました。ご参加いただいたみなさんに感謝申し上げます。
★清々しい和室がよみがえりました
国際ソロプチミスト伊万里から和室に掛軸を寄贈していただきました。それに伴い畳の張り替えなども行われ、和室が生まれかわりました。図書館☆(ほし)まつりでは美しくなった和室にて「チャリティー茶席」が行われました。
国際ソロプチミスト伊万里から和室に掛軸を寄贈していただきました。それに伴い畳の張り替えなども行われ、和室が生まれかわりました。図書館☆(ほし)まつりでは美しくなった和室にて「チャリティー茶席」が行われました。
黒川町うちどくフェスティバル
伊万里市が「うちどく」に取り組んで１０年が経過しました。モデル地区となり、これまで「うちどく」のトップランナーとして走り続けてきた黒川町。その中心的推進力となったのが、「黒川町家読連絡会」（区長会・小中学校・幼稚園・子ども会・育友会・老人会・読書ボランティアの代表などで構成）です。
月９日（日）、この「黒川町家読連絡会」と「おはなしどんぐり」（黒川町読み語りグループ）の主催による「黒川町家読フェスティバル」が開催されました。講師は、ＮＨＫのアナウンサー松尾 剛さん。演題は、『伝えるって難しい？アナウンサーの技術とは』でした。松尾さんは、お隣の福島町のご出身。そして、伊万里高校をご卒業ということで、伊万里にご縁の深い方です。
フェスティバルでは、おはなしどんぐり＆黒川ジュニアリーダーズによる音楽と絵本の読み語りがありました。また、家読テーマソング『こころつないで～read and talk』を会場のみなさんと一体となって歌い、これからも「うちどく」がさらに市内全域に広がっていくことを願いました。 （館長）
伊万里市が「うちどく」に取り組んで１０年が経過しました。モデル地区となり、これまで「うちどく」のトップランナーとして走り続けてきた黒川町。その中心的推進力となったのが、「黒川町家読連絡会」（区長会・小中学校・幼稚園・子ども会・育友会・老人会・読書ボランティアの代表などで構成）です。
月９日（日）、この「黒川町家読連絡会」と「おはなしどんぐり」（黒川町読み語りグループ）の主催による「黒川町家読フェスティバル」が開催されました。講師は、ＮＨＫのアナウンサー松尾 剛さん。演題は、『伝えるって難しい？アナウンサーの技術とは』でした。松尾さんは、お隣の福島町のご出身。そして、伊万里高校をご卒業ということで、伊万里にご縁の深い方です。
フェスティバルでは、おはなしどんぐり＆黒川ジュニアリーダーズによる音楽と絵本の読み語りがありました。また、家読テーマソング『こころつないで～read and talk』を会場のみなさんと一体となって歌い、これからも「うちどく」がさらに市内全域に広がっていくことを願いました。 （館長）
★４面（１）
２０１６年より８月１１日は「山の日」として国民の休日となりました。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵を感謝する日」と定められており。全国各地で山に親しむためのイベントが催されます。
山の日は図書館も特別開館いたします。富士山の写真集、山登りの入門書、伊万里市腰岳の黒曜石資料など、様々な山に関する資料を所蔵しています。ぜひご来館ください。
図書館×謎 ～vol.３ 怪盗Kの不思議な予告状～
夏休み、図書館で謎解きをしませんか？
図書館内に仕掛けられた様々な謎を解くイベントを開催します。
【対象】小学校高学年～どなたでも
※個人でもグループでも参加できます。
【期間】８月１日(火)～３１日(木)
※休館日は除く
【受付時間】１０時～１６時
【受付場所】子どもデスク
【参加料】 無料
夏休み、図書館で謎解きをしませんか？
図書館内に仕掛けられた様々な謎を解くイベントを開催します。
【対象】小学校高学年～どなたでも
※個人でもグループでも参加できます。
【期間】８月１日(火)～３１日(木)
※休館日は除く
【受付時間】１０時～１６時
【受付場所】子どもデスク
【参加料】 無料
★４面（２）
『山と渓谷』 山と渓谷社
山好きの人であればご存じの方も多いのではないのでしょうか。タイトルのとおり、山と自然に関する情報がぎっしり詰まっている月刊誌です。
ウェアやシューズなど登山用具の選び方から登山計画の立て方、当日の行動術まで、安全に山を楽しむためのテクニックが掲載されています。また、季節ごとに楽しめる山が紹介されており、登ってみたいと思わずにはいられません。これから登山を始めようとする方だけでなく、ベテラン登山経験者も満足できる一冊です。
これからの季節、この雑誌を参考に夏山登山を楽しんでみませんか。 (R.K)
★４面（３）
利用状況（平成２９年４月・５月）
| 伊万里市民図書館利用点数 （月別） | ４月 （開館：２５日） | ５月 （開館：２３日） |
| 市民図書館（公民館含む） | ２５，３３１点 | ２４，４３４点 |
| 自動車図書館（ぶっくん） | １０，１９１点 | １１，７６５点 |
| 全館合計 | ３５，５２２点 | ３６，１９９点 |
