『ヒンギスさんと とけい』 パット・ハッチンス/さく たなか のぶひこ/やく ほるぷ出版 |
ヒンギスさんのいえは、4かいだてです。 【クイズ】 1かいの げんかんの とけいは 4じ23ぷんです。 2かいの だいどころの とけいは 4じ26ぷんです。 3かいの しんしつの とけいは 4じ25ふんです。 4かいの やねうらべやの とけいは 4じ20ぷんです。 さて、どれが ただしいでしょう。
【ヒント】 「ヒンギスさんと とけい」の本をよめばわかります。
こたえが わかった人は としょかんまで しらせてください。 (いまりしみんとしょかん かんちょう)
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『さいごのまほう』 中島 かずこ/さく 金の星社 |
もうすぐ まほうがつかえなくなる、としおいた まじょのおはなしです。さいごのまほうを使って「いいもの」になろうと、花やとりと あれこれへんしんしてみます。でも、どれも あまりいいものではなさそうです。さいごには、何にへんしんするのでしょう。つづけてシリーズもよんでね。
「まじょのけっしん」 「まじょのいのり」 「まじょになりたい」 「さよならまほう」
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『ふたりはいつも』 アーノルド・ローベル/さく 文化出版局 |
かえるくんと がまくんはなかよし。ふゆには そりすべり、なつには木の下にならんで アイスクリームをたべ、あきには おちばそうじ。 そしてクリスマス・イブには…。 「ともだち」って すてきだな。そんな二ひきの声がきこえてきます。シリーズでよんでね! 「ふたりはともだち」 「ふたりはいっしょ」 「ふたりはきょうも」
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『ちいさいおうち』 バージニア・リー・バートン/ぶん・え いしい ももこ/やく 岩波書店 |
にんげんとおなじように、じつはおうちにも きもちがあるのです。 この本の小さいおうちも うれしくなったり、かなしくなったりします。あなたの すんでいるおうちは、今 どんなきもちなんだろうね。
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『ごきげんなすてご』 いとう ひろし/さく 徳間書店 |
おとうとなんて大きらい! 3ヶ月前にやってきたばかりなのに、お母さんは おとうとばかりかわいがって、あたしのことなんかほったらかし。だったら、あたしすてごになっちゃうからね。 きっと、すてきなうちに もらわれるんだろうなぁ。
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『たんたのたんてい』 なかがわ りえこ/さく 学研 |
たんたが しんぶんをとりにいくと、ゆうびんうけには、しんぶんがありません。かわりに、はみがきチューブがあります。いったい だれが、しんぶんをもっていったの? たんたが、はんにんを さがします。
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『うそつき大ちゃん』 阿部 夏丸/著 村上 豊/絵 ポプラ社 |
高学年になった頃からぼくは大ちゃんと遊ばなくなった。大ちゃんが他の子とちがって、テレビゲームやカードゲームをしないから。だから大ちゃんは、いつもクラスの仲間はずれ。 ある日ぼくは、大ちゃんが川辺であやしい行動をしているの見かけた。
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『やまんばやかた たんけんします!』 ごとう りゅうじ/さく さとう まきこ/絵 ポプラ社 |
「やまんばやかた」は がっこうのうらにある、ふるくて大きないえ。のらねこやのらいぬが いっぱいいて、こわそうです。 クラスで たんけんすることになりました。いったい、どんなところなんでしょう。
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『モイくんとカボーくんのはなし』 たかどの ほうこ/さく・え アリス館 |
たまごから たいせつにそだてた サンショウウオを、いけに かえしに来たモイくん。そこでであったカボーくんは、どうして ここに来たのでしょうか?
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『おじいちゃんがおばけになったわけ』 キム・フォップス・オーカソン/ぶん エヴァ・エリクソン/え ひしき あきらこ/やく あすなろ書房 |
エリックのだいすきな じぃじは もういません。しんでしまったのです。そのじぃじが おばけになって、エリックのへやへ やってきました。大きなわすれものを したらしいのです。エリックは、じぃじの わすれものさがしを てつだうことにしました。
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『きえた犬のえ』 (ぼくはめいたんてい ①) マージョリー・W・シャーマット/ぶん 大日本図書 |
アニーが きいろのえのぐで、いぬのファングのえを かきました。そのえが なくなってしまったのです。さあ、めいたんていネートの でばんです。 「ぼくはめいたんてい」のシリーズは 6かんまであります。いっしょに なぞをといてください。
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『ミルク』 おおむら えつこ/さく 新風舎 |
オイラはノラネコ。ミルクをくれるっていうから、おばあさんのへやへ いってみた。そこで けいとだまにとびつき、つぎに げいじゅつかのへやでは さくひんをひっかき、つぎのへやでは ネズミをおいかけて ピアノのうえを走り……。 アパートは おおさわぎ。こまったノラネコ?いえいえ、ほんとうはね…。
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『おとしものしちゃた』 なかやま ちなつ/ぶん ちょう しんた/え 自由国民社 |
サッサさんは、なんでも ぱっぱとかたづけます。 「ちらかってるの だいっきらい」 のはらで たんぽぽ かたづけて、みちで のらねこ かたづけて。そしたら「たいへん! おとしもの しちゃた」 あれあれ?「っ」がないよ。こまたなぁ。サッサさんの「っ」、どこに いちゃたのかな?
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『ぼくのかわいくないいもうと』 はまだ けいこ/さく ポプラ社 |
ぼくのいもうとは 1ねんせい。すごい おしゃべり!すごい でしゃばり!さいあくなことに、うちではへやがいっしょ。ぼくは、なんて ふこうなんだ! ある日、ぼくは おたふくかぜになった。そしたら、いもうとも おたふくかぜになって…。
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『ともだちいっぱい』 (リュックのりゅうぼう ①) くどう なおこ/さく ちょう しんた/え 文溪堂 |
リュックのすきな りゅうぼうは いつもリュックをかついでる。だから「リュックのりゅうぼう」だ。なかよし わたぐも おともにつれて、ただいま ちきゅうのあちこちで げんきいっぱい あそんでる。
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『森のサクランボつみ大会』 (ハリネズミのプルプル ①) 二宮 由紀子/作 あべ 弘士/絵 文溪堂 |
はりねずみがわすれんぼうだって しっていますか?たんじょうび会をひらいても、なんのためにあつまったか みんなわすれてしまうんです。そんなハリネズミたちが サクランボつみ大会をけいかくすると どうなるでしょう。
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『のらねこソクラテス』 山口 タオ/作 田丸 芳枝/絵 岩崎書店 |
「しゅくだいがいっぱいで、じんせいって つらいな」と、ぼくは ためいきをついた。そのとき、木の上から はなしかけてきたのが、ソクラテスだった。その日から、ぼくはまいにち ねこにえほんを よんでやることになった。 「ソクラテスほえる」 「ソクラテスわらう」 「ソクラテス耳をすます」 「ソクラテスつかまる」 と、つづきます。
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『へんてこひよどり』 (ぽっぺん先生のどうぶつ日記 ①) 舟崎 克彦/著 パロル舎 |
ぽっぺん先生は どうぶつのことばがわかります。だから どうぶつたちが、たのみごとにやってきます。 たまごがうまれそうだというヒヨドリが「あたしの、すばこをつくって!!」と いいました。 ぽっぺん先生のシリーズは⑥まであります。
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